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- お部屋探しマニュアル
- 第1章
賃貸用語と費用について -
賃貸用語の解説
~どんな意味?~ -
契約時の初期費用
~どんなお金が、どれ位掛かるの?~ - 第2章
賢いお部屋選びの方法と契約までの流れ -
お部屋の選定
~住みたい部屋の条件を整理しよう~ -
お部屋の情報収集
~どうやって探す?~ -
内見
~お部屋を見に行こう!~ -
入居申し込み
~良い物件があったら入居申込しよう~ -
入居審査
~入居審査に合格したら契約です~ -
契約
~契約って何するの?~ -
引越し
~さあー引越しだ!~ - 第3章
業界用語と不動産会社の種類と特色 -
用語解説
(業界の用語と意味) -
「元付け物件」と「先物物件」
「元付け業者」と「客付け業者」 -
不動産業者の三つのタイプとメリット
デメリット、多種多様な業者 -
お部屋探しの注意点
(世の中良い人ばかりじゃ?)
内見 ~お部屋を見に行こう!~
相場がつかめて、気に入った物件が見つかったら、物件を見に行きましょう。
不動産業界ではお客様にお部屋を見てもらうことを『内見』といいます。
内見する物件があまり多くても自分が混乱てしまいます。
一度に見る理想は三件、多くても五件位に絞り込んでから見に行って下さい。
事前に先方不動産会社に連絡し、約束したうえで出向くことをお勧めします。
賃貸物件の足は速いですから、事前に連絡し内見に行くと、「今契約になりました」なんて事も有り得ます。
2月・3月の入居シーズンはこの傾向が強まります。
当然良い部屋ほど早く決まります。
良い部屋があればいつでも決断できるように自分の条件をしっかりまとめておいてください。
100点満点の物件はありません、自分の妥協点を早く見つけ、早く決断した者が勝ちです。