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- お部屋探しマニュアル
- 第1章
賃貸用語と費用について -
賃貸用語の解説
~どんな意味?~ -
契約時の初期費用
~どんなお金が、どれ位掛かるの?~ - 第2章
賢いお部屋選びの方法と契約までの流れ -
お部屋の選定
~住みたい部屋の条件を整理しよう~ -
お部屋の情報収集
~どうやって探す?~ -
内見
~お部屋を見に行こう!~ -
入居申し込み
~良い物件があったら入居申込しよう~ -
入居審査
~入居審査に合格したら契約です~ -
契約
~契約って何するの?~ -
引越し
~さあー引越しだ!~ - 第3章
業界用語と不動産会社の種類と特色 -
用語解説
(業界の用語と意味) -
「元付け物件」と「先物物件」
「元付け業者」と「客付け業者」 -
不動産業者の三つのタイプとメリット
デメリット、多種多様な業者 -
お部屋探しの注意点
(世の中良い人ばかりじゃ?)
入居審査 ~入居審査に合格したら契約です~
『申込み』がなされると不動産会社は入居審査に入ります。
申込み内容に虚偽の申し立ては無いか、勤め先や連帯保証人に確認したり、この物件に相応しい人物か等を調査し判断します。
審査期間は、即日~数日です。審査合格になれば次は契約です。
事前に契約に必要な書類を準備しておくとスムーズに契約できます。
契約に必要な書類と金額は、入居申し込み時に不動産業者から案内があります。
必要書類の種類は不動産会社により多少異なります。
本人の住民票 | 申込み者本人の住所・氏名の確認と、申込み人が本当に存在しているかの確認用です。 |
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連帯保証人引受け承諾書 | 連帯証人本人の自筆記名、及び実印での押印があるもの。 確かに連帯保証人を引き受けた旨の証明とする。 |
連帯保証人の印鑑証明 | 連帯保証人承諾書に押印されている印鑑が実印であるかの証明。 |
収入証明 | 勤め先の確認と、収入から家賃が払えるかを判断する。 学生は必要ないが、親御さんに出して頂く場合も有り。 |
写真付身分証明(免許証等) | 本人かどうかの確認。 |